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観葉植物の水やりのタイミングを視覚的チェックできるSUSTEEをレビュー(水やりチェッカー・サスティー)

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観葉植物を育てていて一番難しいと思うのが水やり。「水やり三年」と言われるのを見ていると植物にとってベストなタイミングで水やりを行うのはそれ相応の経験が必要なんだろうなと。

うちの場合は今のところ植物が枯れるまでには至っていないので最悪なタイミングではなさそう。でもそれが丁度いいタイミングなのかは正直不明。ということで土に挿して水が足りているのか足りていないのかを色で知ることが出来る「水やりチェッカー SUSTEE サスティー」を使って水やり時期を測ってみることに。

 

「水やりチェッカー SUSTEE サスティー」はサイズによりS・M・Lがあり500円程度から600円台で購入できる代物。1本で6カ月から9カ月程度利用できる様で、それを過ぎると中に入っていて色が変わる中芯駄目になって色が変わらなくなるらしい。

 

 一先ず鉢植えが大きく中の土の量も多いクワズイモの鉢に挿して試してみる事に。普段クワズイモの鉢は表面の土がカラカラになって1日~2日経過してからたっぷり水をあげてます。いざ「水やりチェッカー SUSTEE サスティー」挿してみると中芯は白色。水が足りていない状態だと。そこで水をあげてみると綺麗な水色に変色。なるほど、これが水が足りている状態なんですね。

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それから数日間放置していると中芯がまた白色に。水が足りてないサインの様です。ただ土の表面を確認するとまだ湿っている状態で、普段ならまだ水やりはしない感じです。むむむ、これで水やりをしていいのかな?結論、サスティーの中芯が示してくれたので水やりはしておきましたが感覚的にちょっと水やりし過ぎという印象。

 

まだ数回なのでもう少し長い期間使てみないと本当のレビューにはならないと思うので継続して使ってみます。結果はまた後日で。