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黄ばんでいるMacintosh IIcxの正面を漂白したが...

こんにちは、モイロンです。

日差しが強かったのでMacintosh IIcxの漂白チャレンジ2回目。

今回はMacintosh IIcxの正面を漂白してみます。

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漂泊中のMacintosh IIcx

前回と同様にワイドハイターEXを垂らした後ラップをかぶせ乾燥防止した状態で4時間ほど放置。

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漂泊したMacintosh IIcx

で、こちらがその結果。

漂白具合が分かる様に横面は途中まで漂白。

だいぶ色が落ちているのが分かります。

漂白って凄いな。

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色が薄くなったAppleのレインボーロゴ

しかし!お気に入りだったAppleのレインボーロゴも一緒に色が抜けてしまいました。

ま、そうなりますよねー。

正面はもう少し漂白しようと思ってたんですが次やったらレインボーカラーが白くなってしまいそう...この辺は難しいですね。

 

漂白をやってみて分かったのはワイドハイターで満たされている透明の容器の中に漂白対象を漬けられたらムラも出ずに綺麗に漂白できるんだろうなと。

ただこのサイズをやるのは無謀ですよね。

色々難しいのが漂白、このマックが綺麗に漂白できたらパーツを選んで中身を入れてみますよ。